319件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会議(第3日目) 本文

環境省では2021年にゼロカーボンシティ表明自治体などに対し,通信ネットワーク化をしたLED街路灯スマートライティング導入,これは分かりやすく言いますと,ある拠点を置いて,地域自治体でつけている街路灯の中で高齢の方などが取替えが難しくなった箇所,そういう箇所に対して拠点を設けることによって,明るさの調節やまた管理を一斉にでき,100灯や300灯でも対応できるとする補助事業でありますので,新たに新設

小松島市議会 2021-12-03 令和3年12月定例会議(第3日目) 本文

環境省調べでは,一匹の雌猫が1年後には20頭になり,2年後には80頭になり,3年後には200頭以上に増えると試算をしております。  本市にも,かなりの地域猫が生存をしていますが,飼い主のいない猫が増える原因は,猫を捨てる人がいるということですが,動物愛護及び管理に関する法律では,猫に限らずペットとして動物を飼い始めた人が,ペットを捨てると100万円以下の罰金と定められております。

小松島市議会 2021-11-26 令和3年予算決算常任委員会-1 本文 2021-11-26

クリーンエネルギーの自動車につきましては,環境省補助金が存在いたします。購入に当たりましては,こちら,すぐ至急精査いたしまして,臨時交付金のほう自体が,法律補助の裏には当たらないというようなこともございますので,至急こちらの補助金の性質を調べまして,充当可能な補助金であれば,ひとつ活用させていただきたいと思います。

鳴門市議会 2021-06-15 06月15日-03号

まず、再生可能エネルギー導入促進に係る取組進捗状況についてですが、本市では地球温暖化原因とされる温室効果ガス排出量削減に寄与するため、再生可能エネルギー導入促進を図ることを目的として、これまで公益財団法人世界自然保護基金ジャパン等との協定や環境省モデル事業を活用し、平成29年には陸上風力発電の、平成30年には洋上風力発電のゾーニングマップをそれぞれ策定し公表してきましたが、いずれも適地

石井町議会 2020-12-15 12月15日-02号

◆3番(谷雅史君) このSDGsにつきましては、学校教育にも、様々な学校で取り入れられているようでありまして、海部高校では、環境省四国事務所が主催しましたSDGsオンライン交流会に参加したということでありまして、四国5校が参加し、各校取組を紹介したり意見交換をしたようでありまして、海部高校食品ロス削減取組を紹介したようであります。 

石井町議会 2020-12-15 12月15日-02号

◆3番(谷雅史君) このSDGsにつきましては、学校教育にも、様々な学校で取り入れられているようでありまして、海部高校では、環境省四国事務所が主催しましたSDGsオンライン交流会に参加したということでありまして、四国5校が参加し、各校取組を紹介したり意見交換をしたようでありまして、海部高校食品ロス削減取組を紹介したようであります。 

小松島市議会 2020-12-04 令和2年12月定例会議(第4日目) 本文

環境省災害時におけるペット救護対策ガイドラインでは,災害時にペットをそのまま置いて避難することは野生化につながること,また,ペットが理由で避難しないことは自分の安全を脅かすことになるため,ペット同行避難することが基本にあるなどとしております。  ペットは家族の一員という感情を持つ方,また,そのような考え方が定着してきており,大変共感できるところであります。  

徳島市議会 2020-12-02 令和 2年第 6回定例会−12月02日-19号

一例を挙げると、環境省は、毎日移動、通勤・通学、買物、旅行など、毎日どこかへ出かける移動をエコにするスマートムーブを提案しています。1人が1キロ移動する際のCO2排出量は、マイカーでは147グラム、バス56グラム、鉄道22グラム。自転車や徒歩はもちろんゼロでありCO2排出の少ない移動にチャレンジをしようと呼びかけております。  

鳴門市議会 2020-12-01 12月01日-03号

近代建築景観は、改正文化財保護法登録有形文化財への登録文化財保存活用地域計画の策定や国土交通省が所管する歴史まちづくり景観まちづくり環境省が所管する景観法に基づき、景観重要建造物景観計画区域などに指定することにより、国の助成策が利用できるなど、様々な財源の有利な手法が考えられます。 今後の実施プランにおいて、多角的に検討されることを要望いたします。 

鳴門市議会 2020-09-17 09月17日-04号

今、平成から令和に元号が変わり、時代に合った水環境施策が、特に国土交通省主体下水道整備から環境省主体合併処理浄化槽普及促進をなさるべきと私の意見を申し述べておきす。 私は、任期をあと一年、責任ある鳴門市の事業の検証こそ必要であり、水環境は二転三転いたしておりますが、ここでいま一度事業進捗状況について忖度なく伺いたいと思います。